福岡大規模の3-1考察過程

結論からお伝えします
刀忍傘を使用して4-1でした、誉めて！

三柱の選択過程

・古忍X時代（9月上旬ごろ）

これくらいから大規模に持っていく三柱を考え始める。
古忍があまりにも最強でtier1を通り越してtier0だったので採用して残り一柱を模索していた。
銃、傘、騎、爪、鎌が候補だったがどれもしっくり来なかったのと古忍メタが徐々に発見されてきたため解散。

・刀忍爪時代（9月下旬ごろ）

古忍ではなく刀忍を採用することを決めた時期。
古忍で勝てないところを刀忍なら可能性を残せそうなことに気が付く。
なんか忍爪強いらしいし刀爪の戦績良いしこれで良いんじゃないかと思ってた。
刀爪を信頼しきれずに解散。

・薙鎚X時代（9月下旬ごろ）

刀忍爪時代と同時期に考えていたこと。
薙鎚が強いんじゃないかと思って残り一柱の模索をしていた。
イージーウィンができそうにないため、悔いの残るワンミスを発生させそうだったことと薙Xがネックになりそうだったので解散。
銃、忍、書が候補。

・刀忍騎時代（10月上旬ごろ）

考えることを諦めかけていた時期。
負け越し回避を考えて最もパワーが高くなりそうな三柱を選択。
忍騎の脆弱性と騎の切札が3枚しか無いためデッキ構成の読まれやすさを感じたため解散。
このあたりで忍が無敵ではないことに気が付く。（薙鎚時代で気づいてもおかしくはなかったがあのころは薙が弱いだけで忍は無敵だと信じていた。）

・刀忍傘時代（10月中旬ごろ）

最強モードに入った時代。
関東から流れてきた忍傘最強論を一度信じてみてもう一柱を模索した。
考察の結果三拾一捨というルールに置いて刀傘が刀忍を超える強度があることに気が付く。
刀忍は過去の自分が考えたことをそのまま使えばいいし忍傘はサンプルになるものがあるから考察する時間も短縮できる、残りは刀傘だけ！となり心中を決意。
刀傘考察を進めていくうちに忍傘がボトムなのではないかと思い始めるがそんな邪念は無視してただただ刀傘考察を進めた。
最終的に忍banの必要性がほとんどないという結論に辿り着けたことは最大の収穫だったように思う。

とりあえずここまで
実際の大規模の話もまとめて書こうと思ったのですがそこまで書くと一生公開しない気がしたので分けます。

〈くまねこ〉